マキベリーに含まれるポリフェノールは、今、人気のアサイーに含まれるポリフェノールの約5倍もの含有量があるのです。ポリフェノールは女性の肌を美白に導くだけでなく、男性にとっても、メタボ解消、脂肪燃焼、代謝促進に欠かせない大切な天然成分なのです。

その、ポリフェノールが多く含まれていることで一気に人気があがった果物がアサイーです。しかしアサイーよりもはるかに多いポリフェノールを含む「マキベリー」は、特に女性にとっては見逃せないんですよ。美白、美肌、メタボ解消など、マキベリーから効果的にポリフェノールを摂る方法など詳しくお伝えします。

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マキベリーのポリフェノールと含有量

マキベリーのポリフェノール含有量について紹介する前に、その作用や健康効果について触れておきたいと思います。

ポリフェノールの美容・健康に対する作用について

ポリフェノールは植物の種や樹皮などに多く含まれる成分のことで、なんと4000種類以上のポリフェノールが自然界には存在するといわれています。
体の細胞は活性酸素によって傷つけられること、つまり細胞の老化が起こってしまうのですが、ポリフェノールは抗酸化力が強いために、その活性酸素を取り除いてくれて、肌を正常に保ちさらには美白の働きさえもあるのです。

ポリフェノールの種類によって働きが異なる

ポリフェノールは、多種類の植物に多く含まれています。ただ、ポリフェノールであっても、「ポリフェノール」という名称ではなく、例えば大豆に含まれるポリフェノールの場合は、「イソフラボン」と呼ばれているのが一般的です。緑茶に含まれるカテキンや、蕎麦のルチン、ワインのアントシアニンもポリフェノールの一種なのです。

また、それぞれのポリフェノールは体に対する働きにも違いがあります。大豆に含まれるイソフラボンは、美白・美肌、また女性ホルモンのバランスを調整してくれます。カテキンはコレステロール値の減少に役立ち、ルチンは弱った血管を弾力性のある強い血管を作る働きを持ち、アントシアニンは肝機能を改善させると言われています。

マキベリーのポリフェノールの働き

マキベリーの原産地は、南米チリのパタゴニアであり南極に近い地域で、別名パタゴニアンブルーベリーとも呼ばれています。かなり厳しい自然環境で育つため、その果実には豊富な栄養が蓄えられていることが特徴です。

マキベリーには「アントシアニン」というポリフェノールが豊富に含まれていて、その働きは非常に高い「抗酸化作用」です。スーパーフードの一つとしても注目されていますが、アントシアニンは「目の健康」によい作用があることは多くの方が知るところですが、それ以外に特に女性に嬉しい美容・美白、アンチエイジングの働きが期待されています。

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マキベリーとアサイーのポリフェノール含有量比較

マキベリーと見た目も健康効果も似ていて、さらに人気も高いアサイーとそのポリフェノールの含有量の違いを見てみましょう。
※ORAC=Oxigen Radical Absorbance Cpacityの資料によりますと、アサイー100グラム中、アントシアニンは1200mg、マキベリー100グラム中には7500mgのアントシアニンが含まれています。また、アントシアニンが多く含まれるベリー類の中でもダントツ、トップの含有量なのです。
参考:アサイージュースの効果効能

ポリフェノールの最適な摂取量と食べ方

だからと言って、ポリフェノール含有量が非常に高い「マキベリー」をどんどん摂取することで美白作用やアンチエイジング効果が即表れるということではないのです。

標準的な、ポリフェノールの摂取量は一日に1500mgとされています。過剰摂取した場合は、体に吸収されず流出してしまうため、問題はないとされているようですが、栄養の偏りにもつながりますから、目安量は知っておくといいと思います。

マキベリーは現在、日本では「果実」として売られていることはほとんどなく、粉末タイプのマキベリーはが販売されています。粉末タイプのマキベリーを摂取する場合は一日にスプーン一杯で十分とされています。

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効率よくポリフェノールを摂る方法

マキベリーに限ったことではありませんが、体内にあるポリフェノールは、人間の活動時間帯に、その多くが消費されてしまうことがわかっています。そのため、それを補う意味で、午後3時ごろを目安に摂取すると効率が良いようです。この時間帯にポリフェノールを摂ることで、常に体の中にポリフェノールがある状態を保てることになります。
これは2015年11月24日のフジテレビ「バイキング」で板倉弘重医学博士が述べられていたことです。

まとめ

最近では、「アサイー」に関する健康食品や、飲料はスーパーにもたくさん並ぶようになっていますが、そのアサイーをはるかに超えるポリフェノールを含む「マキベリー」商品を見かけないのはちょっと残念。そろそろスーパーに並ぶような、簡単に摂取できるマキベリー飲料が出てくることを期待したいところですよね。アサイーよりも収穫量が少ないようですから、お値段は高めになることは予想されますが。

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