見慣れない聞きなれない野菜が増えてきていますよね。中でも、最近人気上昇中のロメインレタスを紹介します。ロメインレタスはかなり以前から日本でも食べられていますので、食べたことがある方は多いのですが、それが「ロメインレタス」という名前であることを知らない方も多いと思います。見た目は結構、白菜に似ています。まあ、レタスの品種の一つですからシャキシャキしてはいるのですが、日本で一般的に出回っているレタスとは一味違うのですね。ロメインレタスの栄養や食べ方についても紹介しますので参考にしていただければと思います。

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ロメインレタスとは

ロメインレタスは別名コスレタスと呼ばれるレタスで、見た目は日本の白菜を一回りほど細くしたような形状です。イタリア・ローマから欧米に広まって、日本にも伝わってきたようです。
葉先は柔らかいのですが、葉の中心部は日本のレタスに比べると肉厚で、やや硬く、葉の葉脈の部分に「にがみ」成分があります。

ロメインレタスの栄養と食べ方

ロメインレタスの栄養と味

ロメインレタスの葉、特に外側の葉にはかなり太い葉脈があって、この部分をパキっと割ってみると乳液状の成分が出てくるのです。そのまま食べると結構苦いのですが、ただ、この乳液状の成分に栄養価があるとされています。

特に抗酸化物質が多く含まれているため、免疫作用の強化が期待できるということです。また、抗酸化物質は、体内で活性酸素が増えることを押さえてくれるため、いわゆるアンチエイジングに役立ちます。活性酸素が増えるということは、体の細胞がさび付いてくることを意味します。細胞が錆びるとは、つまりシワやシミ、肌の老化につながるということです。
ロメインレタスをはじめ、野菜や果物から抗酸化物質を摂ることは美容には欠かせませんよ。

ベータカロテンが日本のレタスの約2倍!

ロメインレタスの栄養成分で特に注目したい成分が、ベータカロテン、葉酸、カリウムが豊富なことです。ビタミン類も含まれてはいますが非常に微量です。

  • ベータカロテン
    特にベータカロテンは日本のレタスの約2倍も含まれているのです。ベータカロテンの抗酸化作用や免疫力のアップにつながります。
    ベータカロテンは体内に摂取されると、必要に応じてビタミンAに変換されます。活性酸素を除去する働きや、視力回復や、肌を美しく保つためにも必要不可欠な栄養素です。
  • 葉酸
    葉酸は、最近特に妊婦さんによい成分であることから人気が高まっていますよね。葉酸は体内の細胞分裂やDNAの合成に必要な大切な栄養素です。葉酸は食べ物から摂取しにくく、食べた量の約50%ほどしか吸収されません。ロメインレタスに含まれる葉酸は100g中120μg、ちなみに日本の玉レタスには約70μgの葉酸が含まれています。
  • カリウム
    カリウムは体内の余分な塩分を尿とともに排出してくれる働きがあります。ですから利尿作用はもちろん、むくみを解消する働きもあります。カリウムは普通の食事を摂っていれば特に不足することはないようですが、偏食や、ファストフードなどのジャンクフードを多くとっているとカリウムが欠乏してくることがあります。脱力感や、食欲不振にもつながるため注意しておいた方がいいですね。

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ロメインレタスの食べ方

シーザーサラダとしてそのまま食べれる

生で食べる、特にシーザーサラダに使われることが非常に多いです。みなさん知らず知らずのうちに、飲食店などでシーザーサラダに入っている「ロメインレタス」を食べていると思います。シーザーサラダを食べるとき、ちょっと苦みがある成分を感じるのはこのロメインレタスの乳液状の成分なんですよ。

蒸し料理、スープ料理、炒めものにもOK!

加熱調理して使われることも多く、加熱しても日本の玉レタスのようにぺた~っとはなりません。そこそこしっかりした形状を保っています。
ハムやベーコンなどと軽く炒めても、シャキシャキした生食にちかい食感が残っていますよ。

新鮮なロメインレタスを自宅まで届けてくれる通販もありますのでご参考に。
楽天広告 ロメインレタス別称:コスレタス1個、300g~500g前後

まとめ

シーザーサラダに使われているあの野菜こそが、ロメインレタスだったんですね。時期によって価格差はあると思いますが200~300円で買えますので、生サラダに使うことはもちろん、加熱調理でも葉が崩れませんので、いろいろな料理のレシピに加えてみるといいのではないでしょうか。

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