赤ちゃんと一緒の、夏の外出は特に暑さに気をつけてあげたいものです。ベビーカーで日よけが出来ていると思っても、気温の対策が出来ていなかったり、強烈な紫外線対策も気になるところです。

日本の気象庁のみならず、アメリカのNASAが、2016年は地球規模で史上最高の猛暑になると予測しています。猛暑対策が必須の2016年、赤ちゃんの暑さ対策の中でも、特にベビーカーでのお出かけについて、赤ちゃんを暑さから守るための情報を紹介します。

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真夏の猛暑日はできるだけ外出しない!

赤ちゃんの体調は、大人がわかっているようでも、なかなかわかりにくいものです。赤ちゃんはまだまだ環境に対応しきれないですし、すやすや眠っているようでも、実はものすごく暑くてぐったり眠っていたりすることもあるのです。

お母さんにとっては、赤ちゃんの心配事が絶えませんね。
猛暑の日は、出来れば出かけないことが望ましいのですが、どうしても赤ちゃんを連れて出かけることもあるでしょう。

ベビーカーでのお出かけのときも、ちょっと余計かな思っても、出来るだけ涼しい環境を作って上げるようにして下さい。

外出時の注意点

平年並みの夏の気温であれば、それなりの気づかいでいいのかもしれませんが、猛暑日は、特に下記の事に気をつけてください。

  • 赤ちゃんが喉が渇いていないか、よく注意を向けてあげましょう。
    いつも赤ちゃんと接しているからと言って、真夏の暑さでは発汗によりすぐに水分不足になります。充分な水分補給をしてあげてください。
  • ベビーカーに乗せていると、汗でべたべたしてきます。汗で衣類が湿ったままになっていないかチェックしてください。時折抱っこして風で涼ませてあげることも必要です。
  • 冷却ジェルシートを使うと赤ちゃんはひんやりして気持ちいいのです。首の後ろや、おでこなどに貼ってあげるといいですよ。
  • 扇子や小ぶりのうちわで、風を送ってあげてください。特に邪魔になるものではないので、カバンに一つ入れておくと良いでしょう。

ベビーカーで外出する時の注意点!

猛暑日のアスファルトやコンクリートの地表温度はなんと、50℃以上にもなるのです。

ベビーカーを押しているお母さんよりも、ベビーカーに乗っている赤ちゃんの位置はかなり地表に近いのです。大人が暑いと感じる以上に、赤ちゃんは高温にさらされていますから、しっかりと注意してあげましょう。

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紫外線を避けるような工夫を!

日よけがついたベビーカーもあるのですが、普通の布製では、あっさり紫外線を通してしまいます。UVカットのサンシェードがついていればいいのですが、紫外線をカットする薄いブランケットも有効です。

ベビーカーの赤ちゃんにかるくかけておいてあげるだけで、紫外線防止はもちろん、ちょっとひんやりした清涼感もあるので、赤ちゃんは心地いいはずですよ。

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帽子をかぶらせる

赤ちゃんが嫌がることもあるのですが、ベビーカーに乗せていても出来るだけ帽子をかぶせてあげましょう。

冷却シートを利用する

ベビーカーの背中に敷く冷却シートを使ってみてください。
わざわざ購入しなくても、小さめの保冷剤があれば、いくつかをまとめて、タオルでくるんで、ベビーカーの座面に敷いてあげるといいでしょう。

タオルが薄すぎると、冷たさがダイレクトに赤ちゃんの体に伝わりますので、冷え過ぎることのないように、タオルの巻き方を工夫してあげてください。

凍らせたペットボトルを持っていく

予め、水の入ったペットボトルを凍らせておきます。出かける時にペットボトルに小さめのタオルを巻いて、外れないようにして、赤ちゃんに持たせてあげると
体もひんやりしますし、赤ちゃんも喜びますよ。
※冷却スプレーは、赤ちゃんのデリケートな肌の事を考えるなら、使用しない方がいいでしょう。

効率良く赤ちゃんの体を冷やすには?

赤ちゃんの体がちょっと熱い、もしくはほてっているようなら、体を冷やしてあげるのですが、冷やすポイントがあります。

  1. 首の後ろから耳の下の頸動脈が通っている部分を冷やす。
  2. 大きな動脈が通っているわきの下を冷やす。
  3. 大腿動脈が通っているまたのつけ根を冷やします。

これらの、太い血管が通っている所を冷やすと、クールダウン出来ます。これらの部分に冷却シートや冷却ジェルなどを当ててあげるといいですよ。

赤ちゃんの熱中症に注意!

赤ちゃんのベビーカー熱中症の症状とは?

暑さでぐったりしているのか、もしかして熱中症なのかわからないことがあります。

ベビーカーに乗せていると、ある程度の時間、赤ちゃんの顔も見ずに過ごしてしまうことがあり、お母さんは、熱中症に気付かないことがあるのです。

しかし下記のような症状があったら、熱中症の可能性があります。

  • 赤ちゃんの顔が赤く、触れるとかなり熱く感じる。
  • 暑い日なのに汗をかかない、もしくは汗が少ない。
  • 元気がなく、ぐったりしている。
  • 呼びかけても、何も反応しない。
  • おしっこがほとんど出ない。
  • このような症状があったら、正しい対処が必要です。

判断できない時は、病院へ!

上記のような症状、もしくは似たような症状があれば、迷わず病院に直行します。状況や時間帯によっては救急車を呼びます。
このようなことが起こらないよう、常々気を配ってあげてくださいね。

まとめ

赤ちゃんを暑さから守るためには様々な方法があるのですが、ただ単に対策を施すというだけでは不十分なのです。タオルでくるんだ保冷剤が、いつのまにか剥きだしになって赤ちゃんが冷え過ぎてしまわないように常に気を配ってあげましょう。

ママ友と話に夢中になって、汗をかいている赤ちゃんに気付かない・・・なんてことの無いようにしましょう!

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