塩まくら。知っていましたか?頭を冷やして熱を取る働きがあり、疲労回復に役立ちますし、夏場はひんやりしてとても気持ちいいのです。塩枕のメリットは、ほかにも血行が促進されることで、代謝が良くなって、肩こりの解消にも役立ちます。また頭部のうっ血した状態が解消されるためと、塩まくらのマイナスイオン効果でぐっすり眠ることができるのです。

ただ、塩まくらはここ数年人気が高まっている寝具の一つですが、使っているうちにべたべたしてきたり、塩が固まったりするというデメリットもあります。このように塩まくらがベタベタするような状態や、湿気で固まった場合、どのように対処すればいいか紹介します。ぜひ参考にしてください。

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塩まくらが固まった時の湿気対策

塩まくらは、どうしても湿気を吸いやすく、湿気で硬くなってしまうことがあります。高温多湿の日本の気候ではどうしても、塩まくらを常時乾燥状態に保っておくことは難しいですね。

そこで、カラッと晴れた日には「天日干し」することです。ちょっと面倒かもしれませんが、ベランダや、日の良く当たる場所においておくだけで、湿気を防ぐことができますから、是非やっておきましょう。

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塩まくらがベタベタし始めたときの対策

梅雨の時期は、いつも以上に、塩まくらがベタベタしてくる可能性が高いのです。湿度によっては、硬くなったりべたつきが出たりします。対策としてはやはり「天日干し」です。それに加えて、毎日同じ面を使わないことです。表を裏を交互に反して使うようにするだけでもある程度のベタベタを防ぐことができます。また、起床後枕を押入れ・クローゼットなどにしまわず、風通しの良いところに置いておくことも効果的な対策になります。

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手作り塩まくらを作る場合の湿気対策

塩まくらは自分で、簡単に作ることもできます。簡単な作り方と湿気対策を紹介します。

手作り・塩まくらの作り方

塩まくらはネットショップでも販売されていますが、自分でも簡単に作ることができます。自分の好みのサイズで作ることができるのが、なんといっても自作のメリットです。

布地は、特にコレというものはありませんが、通気性が良いもので、目の粗いものは避けます。できるだけ塩がこぼれ出ないようにするためです。

塩はミネラル成分が多い自然塩を使います。ミネラルが豊富なことでマイナスイオン効果が大きくなります。岩塩は湿気を吸いにくいのですが、ミネラルは海の塩に比べて少なく、高価であり、塩の粒も大きめですから、好みにもよりますが、さらさらの自然海塩の方がいいでしょう。

手作りの塩まくらの湿気対策

塩まくらを自作する時の「塩」で、お勧めは「焼き塩」です。すでに炒った状態で販売されているものもありますが、自然塩を買ってきて、フライパンで水分を飛ばしてから使用してもいいでしょう。そうすることで、水分を吸収しやすい塩化マグネシウムを酸化マグネシウムに変化させてから使うことができます。一旦火を通しておくだけでかなり吸湿性を抑えることができます。
もちろん、ときどき「天日干し」することも忘れないように。

まとめ

塩まくらの塩の湿気対策はいろいろあるものの、べたつきに関しては、「天日干し」をすることで対処できるようですが、固まってしまうことに関しては、すこし「ほぐし」が必要かもしれません。どのような塩を使っていたとしても、ある程度、塩の粒同士が引っ付いて固まりやすくなりますので、朝起きたら、軽く枕をたたいてほぐしておいた方がいいですね。体に対する健康効果が期待できる「塩まくら」ですから、快適に使用するためには、それなりの手入れも必要なのです。

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